あなたは何でもできる!
子どもたちには、
「あなたは何でもできるよ!
努力すれば、なんにもでなれるよ!」
よく話しています。
なぜこんな話をしているのかというと、
わたし自身が、
小中高と、
自己肯定感が低く、
「自分なんて」とずっと思って成長してきました。
なんでこんなに自己肯定感が低かったのか、
生い立ちを振り返ってもよくわからないのですが…
振り返って思うと、
もっと自身を持ってチャレンジすればよかった!
もっと熱くなってみたかった!
こう思っているので、
子どもたちには、
こんな風に思ってほしくない!
なので、
失敗してもいい、
転んでもいい、
何でも一生懸命頑張れば、
なにか見えてくるよ!
こんな風に伝えています(^^)